機関紙「リバタリアン」

7.20大阪街宣

2024年の7月20日17時ごろから、大阪市の梅田駅付近で街宣を行いました。当初の予定場所及び開始時間から変更となり、ドタバタとしていましたが、無事に終えることができました。複数名が「課税は強盗である。おかしい。」「課税 […]

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政治権力の考察:リバタリアン中央集権主義へ

政治権力の考察:リバタリアン中央集権主義へ 政府は必ず腐敗する  アクトン卿による「権力は絶対に腐敗する」という格言はよく知られているが、特に政府構成員によく当てはまる。なぜか。リバタリアンならこう答えるだろう。つまり、

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『新リバタリアン宣言』④

革命:我々の戦略  我々の条件は分析されており、我々が気づいた目標であるメカニズムは理解されており、また、一連の経路は緻密に計画されている。我々が単に対抗経済的な存在になるなら、我々はリバタリアン社会に到達するだろう。実

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『新リバタリアン宣言』③

対抗経済学:我々の手段  我々の過去と国家主義者の現在を詳細に見て、また――必要とされる人間本性での変化のない――現在の理解と技術を伴ったよりより実現可能な社会の信用できる観点を一瞥することで、我々は宣言の重大な部分に到

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インボイス制度に対するリバタリアンの見解

 リバタリアン運動が活発になるにつれ、リバタリアンを自称する国家主義者たちが目立つ様になってきた。特に最近は、リバタリアンの皮を被った国家主義者による、インボイス制度への賛同が目立った。このような混乱した状況において、首

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