お知らせ(26号)

8月8日「ミニ講演会」講演会報告

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 2026年8月8日に東京大学駒場キャンパスにて「ミニ講演会」を行いました。今回は「リバタリアン史入門」に加えて、レアリスト編集部所属のこばゆ氏による「国際学生運動」と太田やくーと氏による「アナキズムの旅」を講演しました。延べ、10人以上の方に参加していただきました。

 「国際学生運動」では、フランスの学生運動ネットワークであるソリデールとその大会でのできごと、ナンテール校の学生運動、自律的な営みが行われているZADについての報告がありました。ソリデールの大会では、7カ国から集まった7団体による国際決議がなされましたが、その中でも参加者らの注目を集めた内容は、反帝国主義が反戦に優越するという考え方と、反陣営主義でした。反戦運動は戦争に反対するものであり、多くの場合、即時休戦が併せて主張されます。しかし、反戦運動にありがちなこととして、侵略者への妥協に陥ってしまうことが挙げられます。平和は帝国主義の崩壊によってしかありえず、帝国主義に対するいかなる妥協も災禍を先送りにするにすぎません。陣営主義は各国を属する陣営によって評価する考え方です。例えば、アメリカ帝国主義は世界で最大の邪悪の一つですが、アメリカを批難するあまりに反米陣営(例えばロシア)への批判を抑制することは正当化できません。よって、反戦運動には反戦だけでなく、帝国主義と陣営主義を批判し、諸政府と闘う意識が不可欠であると主張されました。

 「アナキズムの旅」では、東アジア(主に韓国・中国)のアナキストとの出会いや現地の運動についての報告がありました。日本に限らず、東アジア地域においてもアナキストやその運動は第二次世界大戦以前から存在し、独自のネットワークを築いていました。

8月11日「リバタリアン史入門」講演会報告

 8月11日に宮城県仙台市にて「リバタリアン史入門」の講演会を行いました。今後も同講演を日本各地で行います。

9月19日『国家の解剖』読書会予告

 9月11日13時より、東京大学駒場キャンパス学生会館第3会議室にて『国家の解剖』の読書会を開催します。12時45分ごろより開場で、15時30分ごろ終了見込みとなっております。

 協会版『国家の解剖』をお持ちではない方は参加費700円、お持ちの方は200円となります。参加費が700円の方は当日の資料と『国家の解剖』1冊、200円の方は資料のみを差し上げます。

 事前予約不要で参加できます。是非お越しください。

10月4日文学フリマ福岡12出店予告

 10月4日11時より福岡県福岡市の博多国際展示場&カンファレンスセンターにて開催される文学フリマ福岡12に、リバタリアン協会が出店いたします。ブース番号 B-20 にてお待ちしております。

 文学フリマ福岡12については、以下に記載のホームページをご参照ください。
https://bunfree.net/event/fukuoka12/

10月9日「リバタリアン史入門」講演会予告

 10月9日の夕方から夜頃に、東京大学駒場キャンパスにて「リバタリアン史入門」の講演会を開催します。時間と場所は後日お伝えいたします。参加費は無料の予定です。

11月8日文学フリマ東京43出店予告

 11月8日12時より東京都の東京ビッグサイト南1-4ホールで開催される文学フリマ東京43に、リバタリアン協会が出店いたします。ブース番号は後日お伝えいたします。

(リバタリアン協会)