寄稿フォーム
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リバタリアン協会寄稿規定
寄稿する文章は、以下の要件を満たしていなければならない。
以下の判断は協会が行う。
1. リバタリアン思想・運動に関する内容であること。
2. 特定個人を応援または反対する内容ではないこと。
3. 日本語で書かれていること。
3-1. 日本語の訳文が添えられている場合、英語も認める。
3-2. 日本語の訳文が添えられていない英語の文章は、協会が認めた場合、協会が翻訳し、受領する。
4. 誤字脱字がないこと。ただし、明らかかつ少量の誤字脱字については協会が訂正する。
5. 規定する文字数を満たし、かつ大幅に超過していないこと。
6. 読みやすく、記号の使用方法及び意味については統一すること。
6-1. 旧字体は特有の内容を意味する場合、または引用を除いて認めない。
6-2. 1段落に対し、1つの意味内容を推奨する。
6-3. フォントは統一すること。なお、MS明朝を推奨する。ただし、太字の際はゴチック体を認める。
6-4. 字の大きさ(ポイント)は統一すること。なお、10.5を推奨する。
6-5. 「,」「.」は用いず「、」「。」を用いること。ページ数は p.1 pp.1-4 のように表記すること。ダッシュは――のように、全角を2文字並べること。
6-6. 論文名、ネット上の記事は「」で括り、書籍は『』で括ること。
7. データの寄稿は、ドキュメントファイルのみ受け付ける。PDFファイルは認めない。
7-1. 画像データはモノクロに対応していること。
8. 引用は明記すること。
8-1. 引用元は、文章の末尾にまとめて掲載すること。
8-2. 引用は、文章中では、( 名前 発表年: ページ数) のように記載し、文章末尾では、 名前(発表年)『著作名』出版社。
とすること。
例) (前川 2023: 23) 前川(2023)『●●●●のXXX』リバタリアン協会。
9. 寄稿の受領は、協会のホームページ等への掲載をもって代える。
9-1. 寄稿の拒否は、連絡しない。
9-2. 寄稿した文章に対し、確認事項がある場合、協会は寄稿者に連絡する。
10. 寄稿者は、寄稿を申し込んだときに、寄稿した文章の著作権および著作者人格権の放棄に同意したものとする。
10-1. 前項は、寄稿した文書の受領時に履行される。
10-2. 受領後の文章の著作権及び著作者人格権は、誰にも発生せず、受領された文章は人類共有の知識となる。
10-3. ただし、立法上の著作権が生じている著作物を利用する際は、著作権者の見解に従うこと。また、著作権が消滅していない著作物を利用した記事の冒頭に、著作権が消滅していない旨を協会が告示することがある。