2.17 講演会報告:リバタリアン思想史
2024年2月17日に、リバタリアン協会主催の講演会「リバタリアン思想史から考えるリバタリアニズムの展望」を大阪市内で開催しました。同日13時頃より開始した同講演会には、現地参加5名、オンライン参加約10名が参加しまし […]
2024年2月17日に、リバタリアン協会主催の講演会「リバタリアン思想史から考えるリバタリアニズムの展望」を大阪市内で開催しました。同日13時頃より開始した同講演会には、現地参加5名、オンライン参加約10名が参加しまし […]
2024年7月7日の七夕の日、リバタリアン・サークルは4周年を迎え、記念すべきオフ会を大阪で開催いたしました。 事情により告知がグダグダになってしまい集まった人数は4人と少人数でしたが、関東からの参加者もおり、参加者の熱
2024年の7月20日17時ごろから、大阪市の梅田駅付近で街宣を行いました。当初の予定場所及び開始時間から変更となり、ドタバタとしていましたが、無事に終えることができました。複数名が「課税は強盗である。おかしい。」「課税
『新リバタリアン宣言』⑤ 行為!我々の戦術 これまでの章で、ついでの形でいくつかの戦術を議論した。急進的リバタリアンとMLL[リバタリアン左派運動 Movement of Libertarian Left ] が建設的
政治権力の考察:リバタリアン中央集権主義へ 政府は必ず腐敗する アクトン卿による「権力は絶対に腐敗する」という格言はよく知られているが、特に政府構成員によく当てはまる。なぜか。リバタリアンならこう答えるだろう。つまり、
講演会を開催します。 「リバタリアン思想史から考えるリバタリアニズムの展望」 参加を希望される方は、以下のフォームに記載・送信の上でご参加ください。 皆様の参加をお待ちしております。 日時:2024年2月17日13時~1
講演会:リバタリアン思想史から考えるリバタリアニズムの展望 続きを読む »
革命:我々の戦略 我々の条件は分析されており、我々が気づいた目標であるメカニズムは理解されており、また、一連の経路は緻密に計画されている。我々が単に対抗経済的な存在になるなら、我々はリバタリアン社会に到達するだろう。実
2023年12月15日に、京都大学(京都市)にて、全国学生反戦集会(以下、同集会)が京都大学自治会同学会再建準備会(以下、同会)(1)によって開催された。 同会によれば、同集会の参加者は100人(主催者発表)であり、
2023年12月8日、京都市にある京都大学にて、熊野寮自治会の寮祭企画「総長室突入」が行われた。当協会は特派員を派遣し、これを取材した。この記事は「総長室突入」の全容となる。 行事そのものの報告の前にまず読者に対して
2023年11月25日に、大阪大学公共政策研究会の招聘により、リバタリアン協会会長の前川範行が同研究会の読書会に参加した。 読書会のテキストは森村進(2001年)『自由はどこまで可能か』であり、前川を含む参加者は章あ