取材:12.8京都大学総長室突入
2023年12月8日、京都市にある京都大学にて、熊野寮自治会の寮祭企画「総長室突入」が行われた。当協会は特派員を派遣し、これを取材した。この記事は「総長室突入」の全容となる。 行事そのものの報告の前にまず読者に対して […]
2023年12月8日、京都市にある京都大学にて、熊野寮自治会の寮祭企画「総長室突入」が行われた。当協会は特派員を派遣し、これを取材した。この記事は「総長室突入」の全容となる。 行事そのものの報告の前にまず読者に対して […]
2023年10月7日に始まったイスラエルとパレスチナの戦争は、惨憺たる様相を呈している。(もしかすると全てではないのかもしれないが)多くの戦争が双方向的な加害行為をもたらすとは言え、イスラエルによるガザ地区への空爆は、
2023年9月7日に東京都内で全学連大会が開催された。私は、リバタリアンとして、この大会に臨んだのだ。 議案は既に用意されており、総括・情勢・方針の3議案が執行部より提起された。全般的に共産主義風味の議案であったため
2023年9月16日、京都府京都市の三条東公園から河原町通を中心に、反戦デモ行進が行われた。我がリバタリアン同盟は、これに参加した。 ウクライナでの戦争情勢、そして、デモから数日後のナゴルノ・カラバフでの戦争のように
2023年9月23日、東京都の芝公園にて、「汚染水止めるぞ!ウクライナ反戦岸田打倒デモ」が開催された。リバタリアン同盟は、50年、いや100年以上に渡るリバタリアンの反戦の立場を貫くために、そして、政府を打倒するために
2023年8月6日、広島県広島市にて大規模なデモが行われた。このデモは以下のような事情がある。つまり、岸田首相率いる日本国政府は、1945年8月6日の原爆投下からの教訓と反省を活かすことなく、核抑止論に迎合している。その
理論から実践へ… Q:60年代から70年代の間、多くのリバタリアンが急進左派の集団と共闘し、カール・ヘス (63)はブラック・パンサー(64)と民主社会のための学生運動[SDS]のメンバーで、ロスバードはニューヨークの両
【訳者による注釈】 この記事は、サミュエル・エドワード・コンキン3世によって書かれた Movement of the Libertarian Left に掲載された、”Introducing the MOVE
歴史から理論へ… Q:多くのリバタリアンたちが、自由を求める青年アメリカ人(YAF)のセントルイス大会中にリバタリアン運動の誕生を捜し求めた。あなたは参加者の一人でしたが、そこで何が起こったのか教えていただけませんか?
4月21日と22日の二日間、ポルトガルのリスボンにてStudents for Libertyが開催するLibertyCon Europe2023というイベントが開催されました。このイベントのホームページには「Libert
LibertyCon 2023 に参加しました Read More »